必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

時間がかかる(フェイスの株主くんへ)

本日朝はサーバのトラブルで、書き込みが遅れましたが、お蔭で友人から指摘されていたフェイスの株主総会メモへのコメントを見つけました。
読んでみると、下記の通りで、返信が遅れたことをお詫びします。
6月29日フェイス株主総会メモに対する
「株主くん」さんよりのコメント
先日、トヨタの豊田章男社長の横に樋口さんが座っていました。時代は間違いなく近づいているのでもう少しの辛抱ではないでしょうか?
2014/07/06 10:30:03
株主くんさんのご指摘は全くその通りで、フェイスが待ち望んでいた時代が近づいているのは間違いないです。
平九郎もその思いがあるからこそ、熱海から京都まではるばる出向いた訳です。
しかし、平澤氏へ質問の返答は、書いた通りで、要領を得ない物としか言いようが有りませんでした。
これでは、「あと数年待たされる」となれば、資金を他に向けるのも仕方がないところなのです。


もっとも、利益が見えてくれば、戻るのも早く、恐らく数分もあれば、マックスまで買い集めます。(笑)
資金の少ない専業投資家は、じっくり待つわけには行かず、他に儲かると思う株があれば、そちらに集中し、ダメとなれば、また現金にして、様子を見ます。
ただ問題は記憶力が悪い為、他の銘柄に夢中になっていると、元の銘柄を忘れてしまうことがあることです。(笑)
また社外取締役であるマイクロソフトの樋口氏にも以前株主総会で、フェイスの収益改善案を保有しているか尋ねたことがありますが、此方も質問の意図を逸らせる返答ばかりで失望したことがあります。
その時はYESかNOでの質問だった為、途中樋口氏の話を遮り、質問にキチンと答えて欲しいと迫りましたが、結局は「改善案は無い」でした。
フェイスに対する現状の態度はフラットですが、平澤氏への期待感は依然高いです。
しかし、現状の判断はやはり「まだ先の事」なのです。
注:株主クンさんには、お詫びとして、先日のFUJIYAMAで話した時のパワーポイントのデータを送ります。
このメモに気が付いたら、メールを頂ければ、添付して返信します。
平九郎メールアドレス
heikurou2@gmail.com

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