必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

果報は寝て待て!

期待した昨晩のワールドビジネスサテライト(WBS)はネットセキュリテイの危険を十分に伝えていたものの、ラックの登場は泡沫の夢と終わり、代わりにアズジェントがトレンドマイクロと協力してネットセキュリテイの監視ビジネスに乗り出すとして、ストップ高を付けるなど業界は元気です。(笑)
また昨夜の放送は既に平九郎がメモで書き尽くした内容でしかありませんでしたが、一つだけ、大きな変化がありました。
それはフィッシング対策協議会への報告件数が、今年5月の356件から、6月は17日現在で2436件だと言いますから、前月比では7倍近い伸びで、月末まで見れは軽く10倍には行きそうなことです。
これは別にフィッシング攻撃が7倍になった訳ではなく、『攻撃に気がついた人が7倍増えた』と見るべきで、ネット不正送金の危険性が前月より7倍認識されたということでしょう。
サイバー犯罪は被害者が被害を認識して初めて対策が取られますから、被害認識が広がるのはネットセキュリテイ―業界にとっては追い風です。


まあラックなどは自分でもセキュリテイを意識するまでは知らない銘柄でしたし、業界の第一人者などと言っても一般的な知名度は皆無ですから、一般人がネットの危険性を認識することで初めて知名度が上がり、業績も向上して株価も反応してくると思っています。
あとは来週始めには成立が期待されるサイバーセキュリテイ基本法案の行方だけですが、果報は寝て待てです。(^O^)
また昼寝かよ!(ー_ー)!!
PS.昨日の大型株の急激な上げはデリバティブ商品に組み込まれたカバードコールのショートカバーと思われますが、通常2~3日は続きますから、今日も相場は強そうです。(^O^)

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