必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

損切りは善!!

土曜日の日経投資情報欄の「わかる投資」というコラムを読んで、『なんじゃ~是は!!』と思わず唸ってしまいました。(>_<) 何故唸ったかと言えば、その中で解説されている「損切り」の解釈が明らかに間違っているからです。 記事では、損切りとは「既に含み損が生じているが、このままでは株価がさらに下がる可能性が高いと判断した時に損失拡大を防ぐために売ること」とあり、その後に 「投資元本が減ってしまうので、損切は市場心理の悪化を招き、投資余力の低下に繋がる。」とあります。 明らかに違うのは下段で、これは記者が全く市場というものを理解していません。 損切とはこれまで評価損を抱えて死んでいた投資資金が不死鳥のように再生する唯一の手段であり、復活した投資資金こそマーケットを活性化させる新たな資金となるからで、上記を訂正すれば 『損切りは市場心理の好転を招き、投資余力の上昇に繋がる』が正解です。^^
損切りしなければ、全ての資金が「死んだまま」なのです。
損切出来ないが故に、マーケットから退場した投資家を無数に見て来たものとしては見逃せない論調で、日本を代表する経済紙の記事としては明らかな間違いです。


例え買い値の50%で損切りしてもマーケットには50%の資金が次を狙う資金として残り、その50は別の株を上げる力となり、マーケットに活力を与えます。
むろんそのまま退場する資金もありますが、それは損切りではなく『換金売り』と言うべきものです。
自称NISA運用利回り日本一(仮)、年初来利回り590%は積極的に損切りをして来たからこそ存在しています。(笑)
これまで沢山・たくさん・タクサン損切りしてきました。(数えていませんが多分千より万単位の方が近いです(^O^))
損切りは自分の意志で資金と投資意欲を蘇らせる事が出来る唯一の方法で、積極的に行うべきものですし、損切りの出来ない投資家に未来が無かったのを嫌というほど見て来ました。
だいたい、過去の判断が全て正しいなんて事が、ある訳ないでしょう。(笑)
過ちを改むるに憚る事無かれ!です。(^O^)/

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