必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

参入障壁を考える

出来たばかりの未上場会社ですから、株を買う訳には行きませんが最近面白いと思った会社に「不満買い取りセンター」があります。^^
この会社ホームページを見れば分かりますがアラユル不満を1個10円で買い取り、纏めたものを業種別、職業別などに纏めて企業にⅠ個5円で販売するという企業で既に黒字化が近いと聞きました。(笑)
まあ企業が商品などの改善の為にアンケートで、不満などをのサンプル1000件を集めるのに要する手間と金額を考えれば、需要があるだろうというのは分かりますが、アイデアを形にした創業者には頭が下がるばかりです。
企業が不満を買って、商品やサービスを改善すれば、企業も儲かりますし、消費者も得をし、当然不満買い取りセンターも発展しますから、まさに「三方よし」の会社で、株が上場していれば買ったかも知れません。^^
あともう一つ面白かったのが情報企画という企業で、此方は信用金庫や地銀向けに融資先企業の財務分析ソフトなどを売っている企業ですが、ソフトに特徴があります。


実は信金や地銀などの主力融資先の中小企業は、儲けが表に出て税金を払うのが嫌なので、意図的に自身や家族の給料アップや、交際費などの増額をして、儲けを最小限に抑える傾向があります。
ソフトを作った同社の社長はコンサル経験のある公認会計士なので、そのあたりを良く知っている為、家族分給料の増額や、交際費の増額を指数化した経営分析ソフトを作ったので、金融機関が驚いて買っていったそうです。
此方は小粒ながら4月増額修正済みで、自己資本比率81%の無借金、高収益、高配当の優待付とあって少し買ってみました。
これからの企業は生産能力が過剰になりがちな製造業より、上記のようなアイデア勝負の会社の方が面白いと思うようになりました。
あと不満買い取りセンターは「買ったかもしれない」で情報企画を買ったのは「参入障壁が高い」ことですね。(^O^)

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