必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

安心であっても安全ではない!

本日の日経・景気指標面に詳しいのですが、日本の銀行が保有する株式のリスク量が6月30日から倍増するそうです。
これは、各国の銀行監督当局で構成するバーゼル委員会の影響ですが、既に決められた規制への緩和措置が本年6月30日で切れるためで、その後は銀行の保有する企業の株の売却を促す材料となります。
まあ30日を過ぎたら、いきなり売りに行くなどは考えられませんが、買い増し難くなることはは間違いなく、長期的にも保有株の売り圧力として働きます。
そして銀行が保有しているのは、土地などの資産を多く持つ資産バリュー株が多いですから、資産バリュー株には株価圧迫要因として働きます。
資産を多く持つ企業は簡単には倒産しない『安心』な投資先ではありますが=投資資金が増える『安全』な投資先とは言えませんし、東電のように倒産しないというだけでは、株式投資の意味はありません。
まあ当面は、大株主に銀行名が並ぶ株への投資は避けた方が良さそうです。(^O^)

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