必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

弱肉強食

昨日のNY株式市場で、ダウ平均が158ドル上げ、今日は東京も反発して始まりますが、商いの薄さが目立ち、寄り後は気迷い商状となりそうです。
まあ3月決算が終わり、次の第一四半期の数字は消費税開始後の3ヵ月間の数字ですから良いはずもなく、今後半年は数字的な好材料が出る可能性が薄いですから、しかたがありませんが、まあ今しばらくは信用残の整理期間と言うことでしょう。
代表的なのが三井住友フィナンシャルG等の金融株で、先週から底抜けの状態にありながら、信用残が減っていません。
試しに三井住友の信用残を見ると、5月16日現在で、信用倍率は31倍と大幅な買い越しで、整理が必要なことを物語っています。
三井住友の高値は1月16日ですから、半年期日は7月16日になりますが、現実には信用の負けをズルズル引きズルのは、下がってきた処を信用でナンピン買いするような人が多いです。


その為、全体としての本当の期日は7月終わり頃でしょうが、丁度その頃はアベノミクスの成長戦略が整う頃です。
結局間の悪い人が、半年信用を引っ張って、高い金利を支払った挙句、堪らずに投げるのが、今から1~2ヶ月位の間で、成長戦略とGPIFの配分変更が出る頃と言うことになります。
まあ「曲りやに向かえ」で、その投げを狙って買い物を入れるのも勝率を上げる方法ですが、底意地の悪いやり方で、正義感の強い人には向きません。(笑)
断言しますが、評価損を抱えて信用で半年持つ投資家の寿命は長くありません。
もし自分が評価損を抱え、信用で半年保有しているなら今すぐ整理して、早めに株式市場から全て撤退するべきです。
最も、他の生き残る投資家にとっては上記は『美味しい獲物』と言うことになりますね。(^O^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です