必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

トレンドマイクロ価格動向注目

NY市場が167ドル下げ、今日の東京も売り物から始まることは確実な情勢ですが、ここで注目しているのは東京に上場している情報セキュリティでは最大手の、トレンドマイクロです。
此処まで小型株ばかり調べていましたが、小型株は大化けは期待できるものの、流動性が薄く売り買いに手間がかかり、機関投資家などが多くの資金を動かすには向いていません。
しかし、トレンドマイクロは5000億円近い時価総額があり、商いのボリュームもありますから、機関投資家が買うなら、まずこの銘柄と言ってよいでしょう。
もっとも、トレンドマイクロはクラウド化が進んだときの業績変化が読みずらいのと、宣伝ばかり達者でソフトの性能が悪いや、シマンテックに押され劣性だなどの悪評もあり、不正送金被害に遭った時に使用していたソフトである危険性もあるのですが、同社しかないとも言える高い流動性は魅力です。
しかも13日発表の第一四半期の数字は非常に良いもので、今季増額修正される可能性は極めて高いです。


また信用の残も少なく、需給も悪くありませんから、あとは相場への織り込み具合だけだですが、人に聞くと未だにパスワードも替えてもいない人が多いので、さほど織り込まれたとは思えません。
その上日経紙版でも今日初めて『不正送金被害拡大』の纏まった記事が、目立たない社会面に掲載された程度ですから、まだ世間の認知度は低いです。
日経は迂闊に報じてパニックを引き起こすのを警戒しているのかもしれませんが、一般の人にとって、
「集団的自衛権の解釈」より、
自分の口座から突然資金が無くなる可能性の方が重要
なのは明らかですから、報道は徐々に増えるでしょう。
大多数が下げている時値を保つようなら、次の相場の主役である可能性は高いです。(^O^)
PS遅ればせながら、国もサイバーセキュリテイ法案の整備に動き出しました。

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