必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

既に来季

昨日の日経平均は堅調に始まったものの、結局25円安となり相場の弱さを見せつけてしまいましたが、その後のNY市場が188ドル高となったことから、今日は買いもので始まります。^^
ただ平均株価の大幅上昇を期待できるかと言えばそれも難しく、ここからは銘柄を変えた、個別物色に移るのではないでしょうか。
実際昨日の日経平均は安くても、日本通信はストップ高でしたし、なにより注目すべきはNTTデータの株価が昨日145円高と、非常に強いことです。
なぜなら、NTTデータの先日発表した決算は酷いものですから、決算発表で買われたのではない事が明らで、考えられるのは「来季」なのです。
マイナンバー制の導入を控え、身分証明書を扱う市役所や、警察、金融機関などは全てが導入時までに対応する必要がありますから、これを請け負えるのは同社以外に考えられません。


これは例え、インターネットイニシアティブの社長が元財務事務次官であろうと、請負能力からして不可能なのです。(笑)
しかも貸し倒れの懸念が無い先ばかりで、採算は良いはずですし、NTTデータは今季業績が悪いだけに来季好転した場合は伸び率は高くなります。
マイナンバー制は法案が成立したのが、昨年5月でしたから、予算が付くのはこの4月からで、しかも主要なところは全てNTTデータでしょうから、上記を考えれば、大幅増益は間違いないと踏んで買ってきたのでしょう。
同社はまだ昨年5月の高値を抜いた訳ではありませんが、出来高を伴って、昨年高値を抜いて来るなら今後の相場の主役は同社になるかもしれません。
相場は既に今季の業績評価を終え、来季に向かって走り出しています。(^O^)

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