必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

主役交代激始まる!!

週末のNY市場が149ドル安となり、今日の東京は売りからのスタートとなりますが、そんな中でメモが先週から伝えているようにこれまでの主力銘柄に明らかなる変調が見られます。
崩れ始めた株はソフトバンクや、トヨタだと伝え同銘柄や、周辺銘柄への投資手控えを主張していましたが、週末それらとは真逆に新高値を取ってきた銘柄群があります。
NEC、富士通日本ユニシスなどの情報通信系の企業群です。
これは米金融緩和縮小から始まったことで新興国への不安感が増す中、輸出関連株を敬遠する動きとは逆に内需の情報通信系の投資が活発化していることを表しています。
いわゆるビックデーター解析や、国民皆ナンバー制、オリンピック決定で活性化した東京ユビキタス計画などが背景にありますが、製造業が過剰生産能力を抱えているが為に、生産設備投資の動きが鈍く、情報通信産業の健闘が目立つこともあります。


むろん新値を付けてきた情報通信産業が、例え世界景気に全く関係ないと言っても、NY市場の暴落でもあれば影響を受けざるを得ませんから、手放しで追随する訳にもいきませんが、不安感が続く程度なら、間違いなく此方が次の相場の主役になるでしょう。
週末買ったIIJは、新高値を付けてきたグループ群の、一番伸び率が高いと思われる部門を集合したような会社だけに急成長を期待しますが、同社は売り上げ、利益が第4四半期に集中する傾向があるので、第3四半期まではあまり期待できません。
ただ大物社長の好影響は有ると思いますし、なにより、元財務事務次官の社長ともなれば、どのような大企業に行っても、トップが対応してくれます。
これは営業を経験したものにしか分からないかもしれませんが、下っ端から始める営業攻勢は案件がトップにたどり着くまでが大変で、IIJのような新興企業はどれほど営業員が優秀であろうと、企業の信用を得るには膨大な時間が掛かるものです。
元財務事務次官を社長に持つことは、その膨大な時間が節約できるのです。
またクラウド等の海外事業を展開する上では最も大事な
『企業に対する信用』
を手に入れたと思っています。(^O^)

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