必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

全体への影響

NY市場の堅調で、今日は戻りを試す相場になりそうですが、注目していたソフトバンクを含む3キャリアの株価が平均株価を大きく上回る下げとなって来ました。
NTTドコモ -1.69%
KDDI    -3.08%
ソフトバンク -2.44%
日経平均  -0.17%
これはやはり総務省のMVNO優遇決定が及ぼす影響を織り込み始めたと見るべきですが、問題は出来高が多く、個人投資家の人気NO1と言ってもよいソフトバンクや、KDDI下落の全体相場への影響です。
ここで、両者が大きく下げるようなら、他の新興株にも悪影響を及ぼすことは間違いなく、優良株代表のトヨタの下落と重なれば、調整は長期化すると見るべきでしょう。


最初に書いたようにNY市場の堅調から、今日は戻りを試す相場となりますが、戻りの壁が厚いと感じたら、早めに逃げる準備をするべきでしょう。
利食うべき株は利食い、切るべき株は切る作業を急ぐ必要がありますが、ここまで盛り上がった相場が簡単に終わるとも思っていません。
言ってみれば当分は個別物色で、今は第3四半期決算発表直前だけあって、発表を待つことになりますが、『好決算は織り込み済み』の可能性が強く、突き破るには驚愕の数字が必要になりそうです。
丁度今日の日経一面でKDDIの決算予想を過去最高の営業益6600億円と打ち出していますが、数字を見れば、『会社予想以上・四季報以下』ですから、今日の反応が今後の全体相場の予想に役に立ちます。
もっとも注力中の日本通信は、好材料の影響が全て第四半期に入るため、第3四半期の決算はショボイことが明らかですから、全く期待はしていません。(爆)(^O^)

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