必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

MVNOの行方

昨日の東京株式市場は、平均株価こそ241円安と下げたものの、個人投資家の動きは目覚ましく、新高値は185銘柄と7日連続の100銘柄越えとなりました。
先物売りによる平均株価の軟調は、日本時間今夜発表される米雇用統計の結果が良すぎて、金融緩和縮小が早まることを心配している為でしょうが、個人投資家はあまり気にしていないようです。(笑)
さて、雇用統計だの為替だの、考えても分かりませんから考えるのは止めて、今後数年の増益要因が多い株に焦点を当てるのが正解だと思い、放電精密加工や、日本通信を買い始めたわけですが、正直日本通信はまだ増益の確信は持っていません。
と言うのも、同社は仮想移動体通信事業者(MVNO)として、通信回線を借りているNTTドコモに対して、接続料金を巡って訴訟を起こしていることや、大臣裁定を申し出ている等があり、これらの結果が読み切れないからです。


これはいわば軒先を貸してくれている大家に対して訴訟を起こし、代官に裁きを頼んでいる訳ですから、昔なら負ければ打ち首になりかねません。(笑)
古い日本人の感覚とすれば多少疑問が残るのですが、この会社は社長の三田氏を始め、役員全員がグローバルを意識したハイスペックな構成だけに、行動もグローバル基準のようで、現在なら同社の行動が正しいかもしれません。
三田氏は自らがMVNO協議会会長として所謂simカードを差し替えるだけで、通信料金を割安に抑える仕組みを作りだしました。
simカードの差し替え等、機械音痴の年寄りとってはまだ先の事のように感じますが、通信料金が生活費の大部分を占める若者にとっては最優先事項とも言えますから、広がりはじめれば結果は早いです。
まあ同社の役員構成を見れば、安いsimだけで終わるとも思えないので、例え今回上手くいかなくても当分は見守る積りでNISAで買いました。(^O^)

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