必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

何時やるの?

昨日の東京市場は米金融緩和縮小(テーパリング)や、規制強化(ボルカールール)等を嫌気した資金と思われる先物売りに押され、急落してしまいました。
ただその後の欧米は高かった為、今日は反発しそうですが、SQが終ったと言っても、裁定残が高水準な時は今回のような急落がどうしても多くなり、気が抜けません。
さてここでの注目は今夜から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)で、テーパリングが決定されるかですが、見方が分かれており予断を許しませんが、1つ言えるのはここでやらなくても来年には確実に始まると言う見方が定着したことです。
まあ「やる!やらない!」ではなく、開始時期の問題となったことで、実際に始まった時のショックは無くなったと思えますし、今回やらなければ、年初でのスタートが確実視されますから、この問題は織り込み済みと見てよいのではないでしょうか。


また、同日発表した全国企業短期経済観測調査(日銀短観)は堅調な数字ながら、先行きは慎重に見ていることが伺われ、昨日売られる一因になりましたが、これも消費税導入前の駆け込み需要は確実にでますから、当面は大きな心配は要らないでしょう。
ただし今週に限っては税率上昇前の駆け込み売りが依然続く可能性が高く、上値は重くなるでしょうし、FOMCが終れば直ぐ欧米はクリスマス休暇入りですから、動きは鈍ります。
結局円為替に余程大きな変化が無い限り、主力株は動き難く、個人投資家を中心にした中・小型株の選別物色が続きそうです。
今年の大納会は30日ですが、製造業等では28日からの長い休みになるところも多く、流行り始めたインフルエンザなどで、休みを潰さない様に手洗いを励行しましょう。(^O^)/

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