必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

同類項

昨日燃料電池自動車のCMの話をしましたが、もう一つ気がついたのは最近ガス会社の宣伝がやたら多いと言うことです。
これは東電のオール電化で圧殺されそうになっていたガス業界が、震災を切っ掛けにエネルギーの多様化を掲げて反転攻勢をし始めたと言うことでしょう。
ただ、現実にはやはり電気は便利で、ガスが生き残るにしても、ガスを電気に変換して使う使燃料電池エネファームのような形での使用が増えるのではないでしょうか。
しかし水素となると話は違い、一転ガス会社の果たす役割は大きいでしょうから、ガス会社が元気になるのも当然で、実際分配面での本命とみられる岩谷産業の株は当面の業績見通しが悪いに拘わらず高値を追っています。


さてそんな中、これも先日書いた関東天然ガス開発も売り物が出尽くしたのか堅調で、自社株消却で資本効率が改善された状態で、大発会で新規上場されるのが楽しみになって来ました。
しかし、この会社の現在の利益好調は自社採掘する天然ガスの、副産物として生産されるヨードの販売が好調なことが大きいです。
ヨードは資源の少ない日本には珍しい貴重な天然資源で、しかも世界生産シェア30%という価格誘導的に優位な資源でもあります。
しかもヨードを日本で生産する上場企業は、同社以外には伊勢化学1社しかなく2社は同じような動きをします。
関東天然瓦斯開発が上がれば、業績見通しのよい伊勢化学も上がってくるでしょうね。(^O^)

2 Comments

石川

 久々に関東天然瓦斯開発のエントリーがでているので、うれしくなってコメントをさせていただきます。
 じっと我慢したかいもあり、一時的には850円と東日本大震災後の安値からはずいぶん上がりましたが経営統合を発表したら下げてしまい、その後上げ下げを繰り返し、650円まで下げたところでの平九郎さんのエントリーのおかげか、スルスルと株価が戻してくれました。
 IRと電話で話しても、かつてとかわらぬお金持ちののんびりした対応で、新たに成長戦略を練って成長するという意気込みは、まったく感じられませんが、統合までに自社株は償却する方針は守るようです^^;
 統合によって負ののれん代も発生し、自社株償却でも自己資本比率が上がります。投資有価証券の値上がりでは自己資本が増えるので、ますます資産の割安度合いは高まりますね。
 我慢してホールドしていてよかったということでしょうか^^;

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heikurou

石川さん
>IRと電話で話しても、かつてとかわらぬお金持ちののんびりした対応で、新たに成長戦略を練って成長するという意気込みは、まったく感じられません
ここが最大の問題ですが、上がると良いですね。^^
平九郎

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