必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

温度差

週末発表された米雇用統計の数字が予想を大きく上回り、米株が急伸したこともあり、今日の東京も買いが先行するスタートとなりますがこれが、続くかと問われれば、やはり少し疑問があります。
まあドル/円が100円を上回って推移する様になれば変わって来るでしょうが、現状程度ならやはり当面は横ばいか、弱含みを想定しています。
ただ決算発表が済んでから下げた株には底値感も出始めており、これらが大きく下げるとは思い難いのですが、信用残の多い銘柄は今しばらく整理が必要でしょう。
さて政府が目標とする2%のインフレが無理だと考えるエコノミストが多いと言われますが、平九郎はこれは十分達成可能と思っています。
と言うより、エコノミストは1~2ケ「月遅れの統計数字を見て判断しますが、自分でスーパーに通う主婦層は既にインフレを感じているからです。


これは実際に自分でスーパーに通っている者にしか分かりませんが、最近のスーパーの価格は上昇傾向を示しています。
特に今まで工業生産品に強かった大手スーパーに顕著で、値上がりする商品が増えており、最近値下がりした商品はなぜかジャワカレー位でしょう。(笑)
もっともスーパーでの価格も系列によっては2割以上違うことも多いですから、個別仕入価格によるものとの見方もありそうですが、それでも全体として見ると確実に値上がり始めています。
その上エネルギー価格は騰がったままですし、天候不順で野菜も高いですから、主婦の感覚でのインフレ率はとうに2%をオーバーしているのです。
まあサラリーマンのお父さんが昼食時にインフレを感じるのは来年かも知れませんが、物価の上昇は既に始まっています。
従ってボーナスの増額も、賃上げも無ければ主婦は「キレます!」から、安倍氏の支持率はその時点で急降下しそうです。(^O^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です