必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

核のゴミ捨て場

燃料電池車のベールが外され、いよいよ市販に向けて動き出しましたが、政府が水素社会を強力に推進するにはすこし問題があります。
それは政府は水素ステーションを普及させたがっていますが、水素発電ができるとなると、環境に優しい水素で発電できるなら原発は不要と、原発反対派が勢い付くからです。
水素関連がテーマ化するとは言っても、水素が直ぐエネルギー需給の改善に役立つ訳ではなく、期待が先行するあまり、原発の再稼働や他のエネルギーの開発が疎かになれば、返って全体としてはマイナスになりかねません。
水素社会を推進するにしても当面は、『飽く迄エネルギーの最適ミックスの1つ』という認識が必要ですから、政府にしても推進の仕方が難しいのです。
平九郎は、日本は今しばらく原発に頼ったほうが良いと思っていますが、どのような場合でも場合でも最大の問題点は、小泉元首相の言うようにゴミ捨て場がないことです。


安倍氏にしてみれば、原発も今止める訳には行かないと思っているから、トルコに売込みにも行くわけで、ゴミ捨て場さえあれば、推進派の勢いが増すのは確実です。
まあ先日安倍氏がモンゴルの大統領を私邸に呼んで歓待したのは、ゴミ捨て場の建設を打診したのだろうと思っていますが、人口密度が薄く、核アレルギーもない親日国家など他に見当たりませんから、見当違いでもないでしょう。
モンゴルにしてもカネと技術を日本が負担して全てを建設して、ゴミ捨ての受け入れ対象を他国まで広げれば、大儲けできますから美味しい話です。(笑)
水素社会の行方を握るカギは、どうやらこの辺りに有りそうですが、元横綱朝青竜が大統領になれば2つ返事でOKしてくれそうです。(^O^)

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