必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

金持ち買うべからず!

さて昨日はまたプラチナの話に戻ってしまいましたが、元は燃料電池車発表に伴い、水素関連株の物色が強まると言う話だったはずで、話を戻せば、水素関連株は山ほどあります。
問題は買うべき銘柄ですが、トヨタが発表するのですから、トヨタだろうと言っても、発売は15年で、しかも初年度は700台程度の予定だといいますから、年間1000万台を生産するトヨタにとって直接的に収益に与える影響はゼロどころか宣伝費その他で大赤字でしょう。
まあ強弁すれば、企業イメージのアップでその他の車が売れると言うのもあるかも知れませんが、どちらにしても自動車メーカーを収益的に買うのは未だ無理があります。
また先日も書いたように配布インフラ系の筆頭である、岩谷産業も有力企業ではありますが、水素インフラ構築が本格化すれば、当初数年は設備投資に食われ、大赤字になる可能性すらありますから、此方も結構難しいです。


しかし、インフラの供給サイドとなるとこれは結構有望で、この面の筆頭はやはり、水素発電の実証プラントを作ると言う千代田化工建でしょう。
むろん水素はまだインフラ投資も本格化していませんから、売り上げに占める当面の比重は小さいでしょうが、千代田化工の場合は、その他の大規模ソーラーや、シェールガス対応のLNG施設にも強く、しかもそれらが、収益に貢献し始めている状態です。
即ち現実の収益が膨らむ途中で、将来の収益拡大の芽が見えてきている訳ですから、これは強いです。
しかも既に信用期日のピークは過ぎていますし、信用残も大幅に減っていますから、値動きも軽くなる方向で、短・中・長期的にも面白いです。
なおかつ、良いのは平九郎もまだ買っていないことでしょう。(爆)(^O^)/

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