必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

来年の資金確保

ようやく蕎麦屋の出前は店を出て、米債務上限引き上げ問題は来年2月までの先延ばしで決着をつけそうですが、台風一過のあとの快晴を期待した向きには、NY株式市場の205ドル高にも拘わらず、本日の曇天のような重さを残しました。
先送りにするにしても、よりによってFRB議長交代の時期に重ねる必要は無いだろうというのが最大の理由ですが、まあ取りあえずは蕎麦が届くことを喜んで、今日の東京は買いもので始まりそうです。(笑)
ただダメな蕎麦屋の出前は店を出てからが遅いことが多く、またここからの価格帯には戻り待ちの売り物も多くなり、しかも年内での軽減税率終了に伴う利食い売りも増えています。
従って、ここから急激に平均株価が上昇するとも思えませんので、相変わらず現状維持の無精を決め込んでいますが、反面今秋始まった臨時国会では与野党のかみ合わない議論が続く中で、成長戦略関連の法案は次々と可決・成立する見通しです。


これを総合すると、利食い売りで次の資金が出来る投資家が増える中、NISA関連の口座が来年に向けての投資資金として積み上がって来ている訳で、しかも成長戦略は順調に進むわけですから相場の長期見通しは明るいです。
ここで問題はやはり現在利益が出ている銘柄の扱いですが、もし信用で繋ぎ売りでもして現在100万円の利益が確定しているとすれば、年内に渡し株をして益出しをすれば税金は10万円ですが、渡し株するのが来年だと税金は20万円ですから、その差は10万円と大きいです。
従って今後の相場が分からない事を前提に考えても、年内の益出し売りが増えるのは間違いなく、しかもその資金は市場に滞留し長期的な視点で買う株を探してきます。
売却で得た資金の内の何割がNISA資金として次年度に回るかは分かりませんが、この資金は来年確実に買ってくる資金ですね。(^_^)

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