必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

市場の要求

昨日のNY市場は136ドル安く、ドル/円は96円台とあって、今日も東京株式は売られて始まりそうで、今日売られて終われば5日連続安と株式相場は低迷を続けています。
まあ最近の相場を見て、お前が10月1日を「元旦」などと書くからだと責める友人もおりますが、まあそこは「見方が小さいからだ!」と反しておきましょう。(笑)
実際もし米国がデフォルトに陥るにしても、ドルが基軸通貨で有る以上、作っているのは米国ですし、それを支える軍事力にも衰えは見えませんから、デフォルトが起きるにしても一時的であるのは間違いなく、起さない確率の方が遥かに高いでしょう。
従って、株価やドルが下がるこがは事態の進展を促すわけで、逆に言えば株やドルが下がらなければ、事態が進展しないとも言えそうです。


ただ問題は反転に至る分岐点が何時かと言う所でしょうが、債務上限引き上げの期日とされる17日も実は見方が分かれているようで、実際は30日程度までは大丈夫だとも言われます。
このように見方が分かれる結果、危機感にも格差が存在して解決時期を見え難くしており、これでは信用取引の期日が近い株式投資家にとっては「生殺し」状態で、判断が付け難くて仕方がなかったのです。
信用買い残のピークは5月31日で、その半年期日は11月31日となりますが、信用の整理が一番進むのは5ヶ月目位だと言われており、ここから3週間がその時期に当たります。
どうやらこの不安定なマーケットは、株式信用の整理も要求しているようです。(^_^)

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