必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

大晦日?

暑かった夏も終わり、9月は今日が最終とあって、ヘッジファンドのお化粧買いなども考えられますが、面倒なことに再び米財政の債務上限引き上げ問題が浮上してきました。
もっとも市場はそれほど気にしていないのですが、警戒感が薄いときほど荒れるもので、特に今回はデッドラインがハッキリしていない分、危険な匂いがします。
まあ米政府機関停止や、デフォルトは貴金属には買い材料ですが、同時に円高要因でもありますから、円高がマイナスな貴金属相場も張り難く、しかも秋は危機が多い時期だけに十分注意して進むつもりです。
さていよいよ明日は、消費税の引き上げが正式に発表される日ですが、同時並行的に商品の値上げも頻発しそうです。
元々円高が商品価格を抑えていた面が強かったうえに、円高と同時進行で、全ての産業の基礎とも言えるガソリンや電力料金が上昇していますから、値上げも致し方が無いところですが、一消費者としては非常に困ります。


実際、昨日買い物をしていたら何時も買うテッシュペーパーが1割ほど値上がりしていましたし、良く使う缶詰も最近1割ほど値上がりしており、デフレは既に終わった感が強く、電力料金は今後も上げ続けると思えるだけにインフレを意識せざるを得ない状態です。
しかし、一市民としては対抗策と言っても限度があり、株や貴金属を買う以外に方法が見当たりません。
しかも異次元の金融緩和でお金の元である日銀当座預金断高100兆円を越えても増え続けますし、少額投資非課税制度(NISA)など国の政策的な後押しもありますから、国民の資金は投信などを通じて投資に流れます。
不動産バブルが終って約23年が経ち、条件が整い時代は再びバブルを迎えようとしています。
明日10月1日は、例えその後波乱が有ったとしても、平成バブルの『元旦』かもしれません。(^O^)/

2 Comments

雪風ファンド

吉田繁治さんの新刊が出てますね。アベノミクスを反映した内容だったので、「マネーの正体」のとき同様に、かじりつくようにして”一気読み”しました。
面白い著者をご紹介いただきありがとうございました。

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heikurou

吉田さんの新刊が出ているのは知りませんでした。
早速取り寄せて読んでみます。
ご連絡ありがとうございました。
平九郎

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