必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

権利落ち

10倍、10分の1、-5%、+2%と書くとなんの数字か分かりませんが、実はこれは権利落ち当日、昨日のフェイスの事で、株数は10倍、価格は10分の1、一時5%安まであって、終わりは2%高と正しくめまぐるしい動きをした一日でした。^^
まあその他の株も配当落ちを意識してか朝方は相当売られたのですが、その後は持ち直して平均株価も178円高で終わり、海外も堅調だったことから、今日も続伸が期待できそうです。
しかし、フェイスは配当も低いですし、当面の業績予想も見るべきものは無い中で、ジリジリ上がっていますが、正直誰が何を材料に買っているかは掴めず、ただ眺めているだけなのです。
まあこの会社の良いところを一つ上げれば、「隠された損が無い!」言うことで、持っていて安心感があるのです。
フェイスを長年見てきて思うことは、社長の平澤氏は独占欲が強く「俺の会社」の意識が強い人で、ある意味臆病な性格でもあります。
その為、現在や将来の損失は全て早めに出して、会社の健康を保とうとしている訳ですが、逆に上手くいっているものは人に獲られるのが嫌で隠そうとします。


その上、上場時からいた生え抜きの役員たちは殆ど退職し、会社は平澤氏の独裁状態ですから、会社の行く末など彼の腹の中を見なければ分かりません。
従って現在保有を続けているのもネット社会がフェイスの望んでいた状況に近くなってきたことを考慮した平澤氏への期待感でしかありませんが、少々利益になったくらいで売るつもりも有りません。
平澤氏は着メロ以来の新規事業にはことごとく失敗してきましたし、唯一の成功例であるウェブマネーは売却してしまい、収益の柱であった着メロはガラケーの衰退と供に消え去ろうとしています。
しかし、それを誰より一番案じていたのは平澤氏ですし、対策を打ってきたのも平澤氏ですから、氏が前向きに経営する以上株は持ち続ける積りです。
なぜなら臆病で独占欲が強いのは、経営者としては理想的な資質なのです。(^O^)

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