必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

変わらない予想

今日は9月のメジャーSQであると同時に、投資家にとって重要イベントである四季報の発売日です。
^^
その昔、投資家にとって四季報はバイブルだと先輩に聞かされましたが、今では自分でも同じことを言いそうで、日経には申し訳ないと思いながらも、やはり買うとなれば東洋経済社の四季報です。
むろん東洋経済社からは一円も貰っていませんから、宣伝ではなく嗜好ですが、好きな理由は歴史と同時に会社の「熱」を感じるからで、独自の2期予想も結構重視しています。
さてそんな四季報がここまでの実績が、期初に出した今年度の予想を約半年たった現在で、実績が予想を大きく下回っている企業の、通期予想を変えていなかった場合はどう読むべきでしょうか。
予想を出す四季報の怠慢、間違い等も考えられますが、もう一つ「後半は伸びる」と考えているというのがあります。


メモに出て来た銘柄で今回該当するのは第一商品ですが、同社のここまでの数字はとても経常20億の通期予想を達成できるレベルではありません。
しかし、四季報はまだ見ていませんが東洋経済社の速報誌で見ると予想を据え置いており、これは第一商品が貴金属先物売買が主体の会社で、消費税が増税されれば、売買が増え、業績が上向くと考えているからでしょう。
もっとも四季報の原稿が出来上がる時期の9月初めでは必ずしも消費増税が実行されるかは不確実な状態でしたが、まあ最大公約数的に予想したと考えられます。
しかし、昨日一部で「首相が増税を決めた」との先走った報道が有ったように、消費増税は既に決まったと言ってよい状態ですから、東洋経済の予想は消費増税による貴金属先物の出来高増化を予想してのものと判断しています。
消費税増税に対抗する市民の一番簡単な方法は、増税後に売却すれば増税分の税金が上乗せされて戻ってくる、貴金属を長期に保有することだと思われます。
現物の保有者が即先物を売買するわけではありませんが、時間と共に影響は出そうで東洋経済による、第一商品の今期経常利益20億円予想は妥当だと思っています。(^O^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です