必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

さらば?

福島原発の汚染水問題に国が積極的に関与することが決定し、菅官房長官は管理の仕組み造りを急ぐことを表明して、汚染水処理はとうとう「国家事業」となりました。
まあ先日の汚染水漏れ事故は、結局レベル3(重大な異常事象)に引き上げられましたから仕方がないところで、これで何とか処理は進みそうですが、膨大な資金が掛かることに違いは無く、結局税金に跳ね返ってくることになります。
もっともレベル3と言うのはタンクが満杯だったことを前提に残量を計算して出したものですから、それ以上に増える心配は無さそうですし、そもそもタンクが満杯であったことへの疑念もあり、事故のレベルがこれ以上になる心配は無さそうです。
ただ問題は汚染水処理に対して、資金調達力を含めて能力不足を曝け出した東京電力です。


普通の企業でもプロジェクトを任されて能力不足を曝け出せば、会社なら契約打ち切りですし、社員なら左遷されます。
国と東電の間に正式な契約が有るわけではないでしょうが、これで東電の将来が絶望に近づいたことは間違いなく、東電社員の子供と言うだけで学校で苛められるような状態の社員の士気も落ちるばかりでしょう。
しかしこれも電気料金の値上げや、停電の多発等電気の質の劣化と言う形で、東電管区に住む自分たちに跳ね返って来ますから、他人事ではありません。
東電は既に資金的には破綻していますし、社員の士気も下がる一方で、此の上国に能力面を見限られれば、会社の立て直しは不可能です。
一度は東電で大勝負をかけたことも有るのですが、今回は全く買う気がしません。(>_<) 週末だってのに不景気な話だ!(ー_ー)!!

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