必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

死亡消費税

消費税の行方が注目されていますが、先日あるテレビ番組で、死亡消費税という新税を提唱している人が居ました。
死亡消費税と言うのはその名の通り、現状の相続税の支払い基準に達しない方でも、死亡時に消費税相当分を相続税代りに国に納めてもらうと言うもので、番組内でのキャスターの評判は悪く、あまり真面目に取り上げていませんでいたが、意外と良い考えの気がしています。
むろん、税金を納めるのが好きな訳ではありませんが、歳入と歳出のバランスを取らない限り、何れは必ず通貨価値の下落を引き起こし、通貨は崩落しますから、仕方がないと思う分けです。
これを努力すれば歳入・歳出のバランスを取ることが可能と考えるのは、理想の高い良い人ですが、現実の世界を知り始めたジジイ世代の人間には現代民主主義の元では不可能としか思えません。(笑)
上記でリンクしたようにネットでの評判も最悪のようですが、このアイデアは傾聴するに値し、もう少し真面目に論議すべきでしょう。


まあネーミングが悪い為、名前は替える必要があると思いますが、死亡時なら支払う方は一部を国に取られても痛くもかゆくも有りませんし、貰う方は何も努力していなくても貰える訳ですから仕方がないと思えるのです。
最も実現可能性となると、相当な疑念を持っており、結局民主主義の世界では通貨の過剰発行による通貨価値の下落で、辻褄を合わせて清算する以外の道は無いと思っています。
だからこそメモではGOLDや金関連の銘柄に投資しているわけですが、これは日本橋にある「日銀の貨幣博物館」を見れば、賛同してくれる人も増えるでしょう。
博物館に展示される通用しなくなった通貨が示す通り、通貨は発行が行き過ぎれば必ず価値を減じます。
それは封建主義の世でも同じでしたし、ましてや現代民主主義下においては時間の問題でしかないと考えています。(^_^)

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