必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

材料不足?

昨日の東京株式市場は、朝方こそ米株安や、円高を受けて200円超下げる場面が有ったものの『為替の円高に一服感が出たのを切っ掛けに。』引けにかけて戻し、結局143円高と意外な底堅さを見せてくれました。
しかし今日は、米連銀総裁2名の「早期金融緩和縮小もありうる」との発言による米株安を受け軟調に始まりそうです。
さてそんな中、面白いのが今日の日経株式欄「市場往来」での為替市場のコメントです。(笑)
なぜなら、為替と同じ紙面にある、株式のコメントは冒頭の『為替の円高云々』の様に為替の上げ下げを見て株式相場が動いていると書いています。
ところが隣にある為替のコメントは、株式相場の上げ下げを為替相場の材料として『日経平均が一段安になると、リスクの低いとされる円に買いが入った。』と円高の責任は株安とばかりに紹介しているからです。(笑)
同じことは金利のコメントにも言え、今日の表現では『株式市場が上昇したことが、債券相場の重しとなり、超長期債の売りが目立った。』とありますから、債券を扱うディーラーも株式相場を売買の指標にしていることになります。(笑)


株式市場は債券と為替を見て動き、為替は債券と株式市場、債券は為替と株式市場を見て動いてるわけですから、なにやら訳が分かりません。(笑)
ただこれは別にコメントが出鱈目な訳でもなく、確かに、株や債券・為替はお互いが、お互いの相場を見合って動いている所があり、一番大きく動いたものがその日の主役と言うことでしょう。
今日も株・金利・為替がお互いを睨みながらの相場が続きますが、依然として個人投資家の売買が低調な分、株は先物主導の相場が続きそうです。
市場が懸念していた、安倍首相の終戦記念日靖国公式参拝も先送りとなりそうで、週末の決算発表が終ると相場は暫く材料不足を嘆くことになりそうです。
そんな中で、昨日書いたソケッツは3日連続ストップ高買い気配ですから、目だちますし、為替も金利も殆ど影響を受けないとあって、関連企業への波及が期待されます。(^O^)
結局フェイスが上がって欲しいのかよ!(ー_ー)!!

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