必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

良い提携?

NY市場が反落し、為替も円高気味なことから、今日も大きくは動けそうもなく、決算発表銘柄中心の個別物色に終始しそうです。
さてそんな中、先日から急騰を続けていた、フェイスが大株主のソケッツ(3634)が先週カルチャー・コンビニエンス・クラブ(CCC)との、資本業務提携発表後も連騰し、昨日はストップ高買い気配で終わりました。
反面フェイスの株価は冴えないもので、ウェブマネーを手放した時の急落を思い出したように一時は急落する場面さえありましたが、内容をよく見ると、手放すのはフェイスの持ち株16万株の内2万株ですから、全株売却したウエブマネーとは違います。
提携したCCCの最大の特色は国内4600万と言われるTカードを持つ会員で、この会員向けにソケッツの持つ技術で、様々なサービス展開を計るようですが、正直実効性は未知数です。
それでもソケッツの上昇が止まらないのは、4600万会員の可能性の大きに対する期待でしょうが、これは今は蚊帳の外のフェイスにとっても悪い提携ではありません。


第一手放したのが2万株で、残り保有株14万株に対する希薄化は5%程度ありますが、残り持ち株の株価が2倍になるなら、良い提携です。(^_^)
フェイスからは何の発表もありませんので、分からない事も多いですが、良い提携でも少し不満が残るのが、この提携が別に平澤氏が画策した訳ではないだろうと言うことです。
どうも最近の平澤氏は度重なる失敗に臆病になり、受け身の体制が身についている感があります。
以前からフェイスは「風を待つ戦略」だと言い続けて来ましたが、ソロソロ帆を挙げて動き出すべき時が来ています。
失敗続きの平澤氏ですが新規事業など失敗が付き物で、失敗を恐れたら何も出来ませんので、今回のソケッツ株の売却を機に、新たな動きを見せて欲しいものです。
平澤氏が過去の失敗に怯え、臆病になっていない事を祈ります。(^O^)

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