必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

違いは?

昨日のNY市場はバーナンキ氏のハト派的議会証言にも反応が薄く、マーケットは夏バテ感が出て来ており、今日は東京もつられて夏バテ気味となりそうです。^^
さて今日の新聞にまた出資金詐欺の話が出ていましたが、これらの詐欺事件の殆どが出資者のカネを自転車操業で配当に回すだけの所謂ポンジースキームです。
まあ今回は幸い、詐欺を働いたのがその道のプロではなく、健康食品会社の社長ということで、被害金額も70億程度と、さほど大きくは無さそうです。
もっとも、被害者の申告する被害金額自体が、既に受け取った配当を別として考え、出資金額全てとしている場合もありますから、被害金額自体が精査しなければ分かりません。
(出資金100万円 配当10万円 被害金額100万円の主張)
結局被害に遭ったと認定される金額は投資元本からこれまで受け取った配当を控除したものになるでしょうが、それでもカネが全額帰ってくる可能性は皆無に近いです。
(出資金100万円 配当10万円 被害金額90万円の認定)


理由は簡単、「無い袖は振れない」と言うわけで、騙した社長の手元には既にカネが無いからです。
そして騙される人が多い原因は、騙されているにも拘わらず、既に配当を受け取っている人間が周囲にいるからです。
安全な高配当などあり得ないことを衆知する必要がありますが、義務教育で教えない以上、親が子供に教えるべきなのでしょうね。(^O^)
国の借金と何処が違うんじゃ!(ー_ー)!!

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