必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

役員室が欲しいの?

NY市場がバーナンキ氏の議会証言待ちで一服したこともあり、今日は東京も利食い売りからのスタートとなりそうです。
さて昨日東京と大阪の現物株市場が統合されましたが、大きなトラブルもなく、まずは順調なスタートと言えるでしょう。
ただ東・阪統合で一つ面白いのが、名古屋証券取引所や、福岡、札幌など地方取引所の話が全く新聞紙面上に出てこない事です。
だいたい、大阪と東京が統合されれば、他の地方取引所も一緒に統合されるのと思うのが普通で、地方取引所に上場している企業も統合を望んでいるでしょう。
しかし現実には、新聞紙面のどこを探しても地方取引所の話は無く、全く忘れ去られた感すらありますが、その理由を一言で説明すれば
JPXにとって地方取引所等は・・「必要ない!」に尽きます。


これは取引所別に考えれば良く分かります。
大阪証券証取所・・世界の取引所の潮流は先物重視であり、先物に強い大証はグループにとり絶対必要な存在。
東京商品取引所・・これも世界の潮流である取引所総合化に向け、生来的にエネルギーや、排出権取引、アジア農産物先物などを取り込むに絶対必要。
東京金融先物取引所・・今や世界で知れ渡るミセスワタナベを擁するFX市場は存在感を増しておりこれも必要。
名古屋など各地方証券取引所・・・?????
正直、名古屋など地方取引所の存在感は全くありませんし、手間と金をかけ統合する必要性も感じません。
地方取引所が未だに去就を明らかにしないのは、JPXが統合に積極的でないのと、地方取引所理事たちの待遇の条件闘争でしかないでしょう。
頭を下げて統合を望めば、理事達は良い待遇が期待できないからです。(^O^)
早く無くなったほうがいいな!(ー_ー)!!

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