必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

時の流れに身を任せ・・

昨日のNY市場はバーナンキ氏の講演待ちで小幅安で終わりましたが、市場終了後の講演はQE3継続意欲を示したものでした。
ただこの結果円高に動く可能性があることから、日本の株式相場にとっては、好材料とも言えないようで、正直動きが読めません。(ー_ー)!!
まあ最近は信用を使っていないので、気楽なもので、選挙終了位まではこのままノンビリ行くつもりです。^^
さて今日目についたのが、日経の金融ニッポンと言うコラムで、外為証拠金取引(FX)の口座数が、延べ数ながら510万口座あり、5月の取引金額が1日平均14兆円の記事です。
もっともFX投資家(投機家?)の平均寿命は3ヶ月だと言いますから、今も取引しているのは数十万人程度かも知れませんが、安定志向と見られる個人投資家がここまでリスク許容度が高かったのかと驚かされます。


お蔭でここ十年でFX業界は急速に伸びましたが、反面衰退したのが商品先物業界で、最大の原因は「不招請勧誘(ふしょうせいかんゆう)の禁止」にあります。
不招請勧誘の禁止とは、「勧誘の要請がない限り、個人顧客を相手に、取引契約締結のために電話又は訪問によって勧誘を行うことを禁止する」というもので、顧客の要求めが無い限り勧誘してはいけないわけですから、顧客数は減少し、業界が衰退するのは当然です。
これはFXが金融商品として、金融庁の管轄で有るのに対し、商品先物は穀物が農水省、原油や貴金属が経産省と監督省庁が分かれている為に生じたわけですが、取引所の総合化が完成すれば、これらの垣根は無くなる方向ですから、商品業界にとって総合化は渇望されます。
もっとも、現在も農水、経産とも総合化後も自省の影響力を残そうと、最後の抵抗を続けているようですが、時代の流れに逆らうことだけに時間が解決すると思っています。
しかしながら、待つ身としては時間が経つのが遅いです。(^O^)

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