必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

難しいこと

昨日の東京市場は堅調に始まったものの、上海市場が下げ始めると同調して下げ足を速め、結局200円安と、衰退市場の悲哀を感じさせるものでした。(ー_ー)!!
まあその後欧米が堅調だったため、今日も堅調にスタートは出来そうですが、影響度の上がった上海を横目に見ながらの取引になりそうです。
さて今日のニュースで一番気になったのは原油の上昇で、ドバイもWTIも100ドルの大台に乗せてきたことですが、原因はやはりエジプトの混乱で、モルシ前大統領支持派がエジプト軍に銃撃され、42人が死亡した事件です。
まあ如何に混乱を納めるには軍隊が前面に出るしかなかったと言っても、憲法を停止したとなれば、法の下の統治は望むべきもなく、武器が手に入りやすい中東では、反対派のゲリラ化による内戦は必然とも言えるでしょう。
しかも円安傾向が収まるとは思えないだけに、燃費の悪い車に乗っている平九郎としては、今後のガソリン高を嘆くしかありませんが、日本とって最大の問題は発電用燃料の高騰です。


実際の個人電力料金の実感としては、減るはずだった5月・6月が減らなかった程度で、さほど上がったとは感じていませんが、これは現在の上昇が燃費調整の分だけだからで、電力基本料金の値上げはこれからですし、しかも将来的には廃炉の費用も上乗せされて来ます。
まあ廃炉は国が面倒を見たとしても、結局税金で賄うなら国民にとっては何ら変わりませんし、電気料金の高騰は、個人の収入の元となる産業の競争力を低下させます。
また現在進めている太陽光や、風力などは元々コストが高い上、常時発電できる安定した電源では有りませんから、普及すればしたで、同規模のバックアップ電力を用意する必要が出て来る為、今後の電力料金の高騰は避けられません。
自衛の為には夏は出来るだけ涼しい格好で、クーラーの使用を控えるしか無さそうですが、我が身を顧みれば、既に短パンにランニングという格好で、しかも朝日の差し込む部屋は、カーテンを閉め切り蛍光灯を灯し、クーラーも既に動いています。(ー_ー)!!
「言うは易し、行うは難し」衰退化する日本を立て直すには、残された時間は少ないです。
エジプトと違い日本で自衛隊を動かすことはあり得ませんが、今後の政策運営がやや強引さを帯びてくるのは仕方がないのだと思っています。(^O^)

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