必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

正しくに恐れる

先週末のG20で、日銀の金融緩和が理解を得たと、ドル/円が100円に迫る水準となり、今日の東京は相当な活況が予想されていますが、一つだけ嫌なのが中国での鳥インフルザの拡大が止まらない事です。
しかしながら、パンデミックが怖いのは人々感染症に対してが無知な時で、現在の様に報道が先行し、鳥インフルエンザに対する衆知が行き届いている時はそれほど心配はいりません。
日本では前回の騒ぎで発症を隠した養鶏場経営者が自殺するなどの騒ぎがあったおかげで、衆知が行き届いていますし、医療施設も抗インフル薬も十分ありますから、ここまで騒ぎが広がれば、返って心配する必要は薄くなっています。
株で言う、「知ったら終い」と同じように、人々の注意がインフルエンザ集まれば、発見も早くなりますし、拡大阻止の手も手早く打たれますから、必要以上に心配する必要はないのです。


過去スペイン風邪が数千万人が死亡するほど流行したのは、密集生活を営む軍隊で発症したインフルエンザが、公衆衛生に対する無知により感染者を隔離せず移動させたため引き起こされたと言いますから、現在同じことが起きるとは考えられません。
だからと言って、鳥インフルを無視してよいと言うわけではないのですが、要は「正しく恐れる」ということで、、今怖いのはむしろ、流行が叫ばれながらも人々がまだ舐めている「風疹」等でしょう。
風疹などは罹った大人は大丈夫でも、妊娠初期の女性が感染さすれば胎児に影響が出る可能性が高いですから、その影響は限りなく大きなもので、しかも病気をうつした本人は自分が媒体だと気がつかないことも多いからです。
人々が舐めている時や病気こそ十分な注意が必要なのです。(>_<)

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