必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

同じとき

ボストンでの爆発騒ぎはテロと断定されましたが、個人的犯罪の色彩が強そうで、相場に対する影響は限定的となり、昨日のNY株式市場は貴金属とともに反発しました。
しかし、ここ2日の貴金属の暴落は結構な痛手で、サブプライム問題の崩壊を予想して大きく稼いだことで有名なヘッジファンドのポールソン等は、1000億円近い損失を出したとも言われますが、急落の仕掛けもやはりへッジファンドだったようで、業界もなかなか競争が大変です。(笑)
また最近の特色は商品相場にもロボット取引が増えていることで、一旦動き出すと、全てが同じ方向に作用して、相場の振幅を大きくしています。
まあ以前株式市場でもフラッシュ暴落を目の当たりにしただけに瞬時の急落に対する用心はしていましたから、致命傷を負うことは有りませんでしたが、古いタイプの人間は中々やりずらい世の中になりました。(笑)
しかも今回のGOLD急落では現物換算では2300トン近い売り物が出されたと言われておりますが、これは年間供給量に匹敵する水準ですから、急落するのも当然で、当然空売りが相当入っています。


買ってダメなら売ってみろ!と言うわけですが、まあへッジファンドは統計的に全体を見ると、株価指数にも負けているようですから、あまり気にしない事にしています。(笑)
相場は売りでも買いでも儲ける事はできますが、売り買いどちらで利ざやを獲るかは決めておかないと儲かりません。
どっちつかずの相場は一見柔軟に見えても結局は儲からない事が多く、次第に資産を減じていきますが、ヘッジファンドは運用手数料を預かり資産総額の2%は取りますから、顧客が儲からなくても損は無いのです。
したがって、新興のへッジファンドにとっては預かり資産を増やすことが最大の目的のため儲かった時は大きく宣伝しますが、損した時は黙っています。(笑)
まあこちらは他人の資産を預かることはあり得ませんので、どちらでも良いわけですが、悪い子でも損した時大人しいのは同じです。(^O^)

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