必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

楽しみは決算まで・・

NY市場は続伸し、ドル/円は今にも100円に乗せそうとあって、今日も活況が予想されています。
そんななか、昨日インターネットを使った選挙運動を解禁する公職選挙法改正案が、衆院特別委員会において全員一致で可決されました。
これで、法案は今日にも衆院を通過して、参院に送付され今月中に成立する見通しとなり、さっそく昨日は関連銘柄として、ネット調査のクロスマーケッテイングなどが急伸していますが、確かに政治家にしてみれば、ネット利用者の票が気になるだけに選挙情勢分析などに利用することは多くなりそうです。
昨日はあまり反応していないマクロミルなども、今日はこれで少しは買われるかもしれませんが、以前からこの銘柄を買っていたのは、別にネット選挙の解禁を狙っていたわけではありません。
買っていた理由はアベノミクスによる経済環境の激変が、企業の様々な調査依頼を激増させると読んだからと、同社の海外展開の加速に加えたスマホ利用の新サービスへの期待からです。


マクロミルは6月本決算ですから、前回の12月中間決算ではまだアベノミクス効果は出ていませんでしたが、本決算では顧客の大部分である3月決算企業の新しい市場調査が始まっています。
そして自分がその調査予算を決めると考えた時、アベノミクスにより経済環境が激変したことを考慮すれば、以前の市場調査は全く当てになりませんから、新たに調査予算も増やし、調べざるを得ないと考えたわけです。
実際2月頃からマクロミルのアンケート調査依頼が増えていると言う話もありますし、一社あたりの調査予算などはそれほど金額が大きいわけではないですから、増やすとなれば倍増や3倍増でも不思議ではありません。
そして収入が急増すれば、費用が比例して増加しない、コンピューター調査会社等は儲けがこれまでとは『異次元』になるはずなのです。(笑)
従って、今回別に新選挙法が成立したことで、マクロミルが買われなくても落胆することは無いと思っていまして、4月以降の新調査予算を取り込んだ次の決算の出るのを楽しみに待つ積りです。(^O^)/

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