必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

何時買うの?

次元の違う金融緩和を受けた円安で海外ドル/円は98円台となり、週明けの東京株式は堅調なスタートが予想され、しかも嬉しいことに保有比率の高い貴金属も急騰しています。^^
海外貴金属の場合表示がドル建てですから、ドル建て価格が上昇して円安が重なれば、2重に上がりますから、この所の株の急騰で後れを取っていたマイファンドも元気になります。(笑)
ただ昨日急騰したのはプラチナよりGOLDで、プラチナの上昇はGOLDの半分以下と、最近プラチナ比率を上げた人間としては少し不満も残るところです。
第一プラチナは好景気であったリーマンショック前はGOLDより遥かに高い価格で、GOLDが1000ドルの時に2000ドル以上していました。
まあリーマン後遺症が残る欧州では車の販売が伸びない為、その後の価格が下落した訳ですが、日本の次元の違う金融緩和はやはりプラチナにとっても好材料で、しかも先日も書いたように今年は主要生産国南アフリカで、減産が予想されています。


その上生産が2番目に多いロシアはニッケルの副産物としての生産の為、ニッケル価格が安い現在ではプラチナだけの増産は不可能ですし、一旦車の排ガス装置に組み込まれたプラチナは車の寿命が終わるまでリサイクルされませんから、2次供給は限られます。

プラチナの流通量はGOLDの20分の1で、しかも有史以来の生産量はGOLDの34分の1ですし、6メートル四方の大きさに収まる量しかありませんから、価格変動はGOLDより大きいく騰がる時は強烈に上がります。
むろん下がる時も振れは大きいわけですが、次元の違う金融緩和はお金の量を2年で2倍にする方向ですから、量が増えればお金の価値は下がるのが世の習いで、インフレを起こすことを目的としており、それは株と同時に貴金属にも必ず現れます。
プラチナは何時買うのかが問題ですが、それは
今でしょう。!(^O^)/

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