必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

戻りは・・

昨日の東京市場は円高進行を嫌気した売りが嵩み、寄り付き直後には330円近く下げるなど、大きな波乱となりましたが、その後戻しに入り結局131円安で落ち着きました。
ただその後のNY市場は堅調で、ドル/円も再び円安になって帰ってきましたから、今日は反発を期待できますが、やはり相場は調整入りしている可能性が強いと考えています。
理由は昨日も書いたように日銀への期待が強すぎることと、外国人の売り越し姿勢の明確化ですが、高い信用残や裁定残高もあり、その上最近では益々激しくなる「駄々っ子のような北朝鮮」の存在も目障りになってきました。
北朝鮮は昨日6各国合意に基づいて無能力化した原子炉を再稼働すると宣言し、核兵器を大量生産する意思を明確化しましたから、これは間違いなく米国の怒りを買いますし、行動を呼び起こします。
しかも、海外では「北朝鮮が日本海で小型核を爆発させる可能性がある」などの報道もあると言うので、ソロソロ米国が本気で怒った時の怖さをチラつかせる必要が出て来ましたから、今後は注意する必要もありそうです。


まあ米国が本気で怒れば、「偉大なる将軍様の息子」は夜な夜な音もなく飛んでくるトマホークミサイルに怯え、カダフィイ大佐が逮捕された時の様に地下にでも隠れるしかなくなります。
従って、本気で怒らせたくないのは明らかで心配もいらないとは思うのですが、「駄々っ子」だけに理屈通り動けない懸念はあります。
さて今日から期待の黒田総裁下での日銀政策決定会合が開かれますが、余りに期待が強すぎるだけに何を打ち出しても「織り込み済み」でマーケットに処理される可能性が強いです。
従って、今日の戻りを買うのは危険と思われ、むしろ戻り売りの姿勢が正解だろうと思っています。(^O^)

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