必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

今日は配当落ち

キプロス問題が落ち着きを見せた、NY市場も111ドル高となり、今日は日経平均の配当落ち分90円余りを即日埋める事が出来るかが、取りざたされていますが、どうも難しいと感じています。
理由は昨年の株式投資が配当・優待目的の投資が多く、しかも株価は急上昇して相当な含み益を抱えた投資家が多い為、配当を取ったあとは売りやすくなることと、来年まで保有すれば、同じ利益なら売買益が10%から20%に倍増することがあります。
しかもこれは機関投資家も、裁定取引で抱える現物株にも配当はありますから、確実に取れる配当を取りに行く傾向があり、権利落ち前は余程逆ザヤが拡大しない限り解消はせず、解消を配当落ち後に回しやすいのです。
ただ、東証の発表するTOPIXは配当を考慮した指数の為、同指数を指標とする投資家は権利落ち分を修正するため、先物でヘッジ買いを入れるそうですから、今日は大きく下げる事もなさそうです。


また今日配当が落ちると、株価が上昇して配当利回りが下がった安定株より、成長する株が魅力になってきます。
権利落ちと同時に相場の流れや、銘柄が変わるのは良くあることですから、節税目的で一度売って買い戻すときは注意が必要でしょう。
さて一票の格差の問題が大きくなり、高裁での違憲判決が続き、焦点は夏に開かれる最高裁の大法廷での統一判決になってきましたが、まあ昨年に遡って無効と言うことは有りませんので、大法廷では定数是正をした上で早めの選挙を促すということになりそうです。
その場合は、ネジレ解消を注目された参議院選への影響が懸念されますが、まあ今から考えてもどうせ分からないので、この問題は放置することにしました。(笑)
昨日今日の寒さで桜が散るのが遅れそうで、入学式は桜吹雪のなかで行われることになりそうです。(^O^)

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