必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

のんびり行こうよ~♪

日本の休み中に、注目を浴びたキプロス議会は、ユーロ圏からの支援条件となった国内銀行の預金課税法案を賛成ゼロで否決してしまいました。
まあ、よほど預金者であるロシア筋の圧力が強かったのでしょうが、これで銀行が再開されれば、EUに要求された資金が確保できないまま、ほぼ全ての預金が流出して銀行破綻が起きますから、否決は実に馬鹿な話で、キプロスは銀行の再開が出来ない状態です。
急遽課税に反対していると言うプーチンのロシアへ救済を求めているようですが、アングラマネーが多いと言うだけに結論はまだ五里霧中で、長引けば銀行システム不安を通じた欧州問題としてマーケットの不安定材料となってきます。
ただ、その後のバーナンキ議長の会見が米金融緩和の継続を強く示唆するものだったことからNY株式市場は堅調に推移し、為替も円安に動いてきたことから今日の東京は堅調に動きそうです。^^


さて先週発売された四季報で気が付いたのですが、以前から注目している栄研化学が今回の四季報には載っていない特別利益を10億円ほど計上する予定です。
まあ土地売却による特別利益ですから、大勢には影響ないのですが、世界展開を狙う同社にとって現金が潤沢になるのは良いことで、上手くすれば増配も期待できるかもしれませんし、特別利益を出すなら、隠れた損失を特損として出す可能性が無いことが実証されることになり、歓迎して良いでしょう。
ただ世界展開を狙っているとはいえ、未だに海外売り上げ比率は低く、最近の円安のメリットを受けていないことから地味な動きですが、株価は高値を伺い始めました。
株価数倍増を狙っている銘柄だけに、貴金属と同じく当分売る気はありませんが、今年は6月と言われるLAMP法利用の結核検査薬のWHO推奨が取れるかどうかに注目しています。(^_^)

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