必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

古き良きもの

週末のNY市場が11日ぶりの反落となり、為替もドル/円が94円台の円高とあって、今日の東京は円安メリット株には利食い売りが先行するのは間違いなさそうですが、一巡すれば再び買ってくる場面もありそうです。
さて暖かくなり、伊豆では梅が散り、河津桜も散り始めていますが、染井吉野は開花を始めました。
この分ですと、染井吉野は今週末あたりが見ごろとなり、4月の入学式の当たりでは既に散ってしまい、今年の入学式は少し寂しい葉桜でのお祝いになりそうです。
しかし30年ほど前には、近くの神社には4月20頃にもまだ桜が咲いていた記憶がありますから、桜が散るのも随分早くなったもので、地球の温暖化を感じざるを得ないです。
そして地球温暖化と言えば、温暖化阻止の切り札であった原発の再稼働に手間取る日本の電力問題が気になる季節になってきましたが、今年も節電は続きそうで、電力問題は未だに重大問題です。


原発の代替えとなる電力は、これまで偏重した太陽光の比率を下げ、最近は洋上風力に力を入れ始めているようですが、何れも発電にバラつきがあり主力電源とはなり得ない性格のものですから、ベースとなる主力電源を何に求めるかが問題でした。
もっとも答えは最初から出ており、価格と安定性から見て石炭以外は考えられなかったのに、CO2の問題で二の足を踏んでいたのですが、超臨界発電、による効率化や、CO2の分離貯留などを推し進める事を前提に推進の方向が明らかになって来ています。
一度は絶滅を噂された日本の石炭発電が再び脚光を浴びる事になることを予想した人は少ないでしょうが、古いものを大事にすることも時には重要です。
円高で、利食い売りが一巡した後、依然物色意欲の強い資金が狙ってくるのはこの案外あたりの株かもしれません。(^O^)/
PS.円高はキプロスの課徴金問題が主因だと思います。
確かに、これは結構オオゴトですね。

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