必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ハゼの餌

新ローマ法王が決まったことを告げる白煙が上がり、バチカンは喜びに包まれ、上野では明日からパンダの展示が再び始まることに、子供たちは喜んでいます。(笑)
そんな中、昨日の東京は調整色が色濃くなり、今日も小幅な動きに終始しそうですが、個別物色の勢いは止まりそうもありません。
しかも最近は知人の子供が投資を始めたいと相談があったり、また昨日は口座だけが残っていた大手証券から、何年かぶりに営業の電話があったくらいですから、証券業界の営業姿勢も強まっていると言って良く、投資界全体が活気づいているのを感じます。
所謂「ハゼと投資家は湧いて出る」の投資家が湧くように増えている状態ですが、こうなると相場は数年にわたり強くなると見てよいです。
むろん相場がまったく下がらないと言うことではなく、下がった場合は旧い投資家の投げが、新しく湧いたハゼの餌となる事でハゼの成長を促す形となるわけで、所謂食物連鎖に近い形となるのでしょう。


さて注目された日銀総裁人事も波乱なく決まりそうですし、一時は国論を2分したTPP交渉参加も明日には表明されそうで、全てが順調に進み始めています。
多少気になってきたのは「ジタバタと暴れる子供」のような北朝鮮の動きですが、当面の相場に大きな影響を与えるとも思えませんので、遠目に見ているだけで十分でしょう。
しかしながら、「好事魔多し」とも言います。下落圧力としての裁定や、信用残もまだ高水準だけに、何かあって下げ始めれば早いです。
現物株投資だけなら何ら問題はありませんが、信用取引等を膨らませ過ぎて、唐突な下げに対応できず、生まれたてのハゼの餌にならない様にしたいものです。(^O^)

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