必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

シッポが犬を振り回す!

昨日の東京市場は寄り付き後は揉みあいの予想が見事に外れ、大幅に続伸して、新高値での引けになりました。
相場の強さには驚くばかりで、下手に慎重論などぶっていると乗り遅れる懸念が強いのですが、多めに保有するプラチナ等は産業金属の側面も強く、景気上昇は好材料の為、そのうち上がると鷹揚に構えます。(笑)
さて本日の日経によれば、株式市場では先物取引の影響力が強まり、昨日は日経平均先物3月物の売買代金が2兆194億円となり、東証一部の現物株売買代金2兆194億円を上回りました。
先物等を示す「デリバティブ」を派生商品と訳す様に、先物は現物から派生したものですが、売買代金が逆転するとどちらが主体か分からなくます。
最も過去にもこのようなことはありまして、称して「シッポが犬を振り回す」などと言っていましたが、今回も同じような状態になってきた訳です。


まあ明日は先物やオプションが決済されるSQなので、先物には様々な思惑やヘッジの売買が嵩み売買が膨らむのですが、円安のピッチが緩み現物が付いて来れていない事も原因で、言えることは暫くは先物主導で動くと言うことです。
振り回される犬である現物市場では違和感がある取引が続きそうですが、SQは明日の寄付きで算出されますからポジションの思惑を先行した先物売買も明日には一服するはずです。
暖かくなってきた今日は見ごろとなった梅や、河津桜でも見物して過ごすとしましょう。(^O^)

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