必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

大波乱突入!

昨日の東京市場は黒田日銀総裁を歓迎する急騰相場となりましたが、その後のNY市場は当初こそ小高く始まったものの途中イタリア総選挙結果が過半数に届く政党がなく、政治的混乱を呼びそうだとして急落し、結局216ドル安の安値引けとなりました。
しかもドル/円もユーロ/円も急騰していますから、今日の東京は大幅安から始まることは間違いないでしょう。
為替相場的には昨日の黒田総裁で、当面は材料出尽くしとなっていますし、株にしても既に天井を付けた感のある銘柄が増えていましたから、円安で引っ張った相場だけに、一時とはいえ3円近く円高になれば当然の調整局面とも言えます。
直接の原因は懸念していた「欧州不安の再燃」と言うやつですが、昨日のNY市場の急落の原因はイタリア総選挙問題だけでなく、3月1日から始まる米歳出の強制削減が現実に発動されそうだとの見通しも含まれていますし、イスラエルの空爆懸念もあるのです。
そして問題は残り2つの懸念も実現しそうなことで、どうもここで中途半端に強気に行くと怖い目に合いそうなことです。(笑)


ただし、資金の余剰感は強いですし、投資意欲も強いままでの急落ですから、明日の海外の結果が良ければ、再び急騰も十分考えられますから、商いは今日も活発でしょう。
まあ、今日は急落して寄り付いた後は、反発を狙った買いものから戻しに入るものの、引けにかけて今夜の海外が気になり始め結局、再びだれて終わると言う形になるのではないでしょうか。
上げ下げが交互に現れる、鯨幕相場が続いていただけに、明日の急伸を期待して買う投資家も多そうですが、ここは高みの見物を決め込むか、日計りだけと割り切ることが肝心でしょう。(笑)
暫くはボラティリテーの大きい相場が続きますから、日計り派にとってはむしろ歓迎できる相場となりそうです。(^O^)

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