必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

理屈はシンプルに・・

昨日の海外相場は堅調だったものの、明け方に急速に進んだ円高の動きが足を引っ張り、週末相場は重いものになりそうですが、円高一服が鮮明化してきたことにより、ここまで売られてきた円高デメリット株は反対に注目を浴びそうです。
さて今朝のニュースで知ったのですが、バフェットがトマトケチャップで有名な「ハインツ」を2兆6000億円で買収すると発表しました。
バフェットは今後の成長が期待できるとして買ったそうですが、理由は
「マクドナルド等の進出により子供がケチャップの味を覚えた途上国では、今後のケッチャツプ需要は大幅に伸びる」
とでも言うのではないでしょうか?
恐ろしくシンプルですが、バフェットは多分この理屈で買ったのでしょう。


なぜならバフェットは昔から企業買収は「10歳の子供に話して分かる理由で投資する」と公言しているからで、実際にも本当に大きなおカネが動くのはシンプルな理屈が多いです。
日本の不動産バブルの頃の株式相場の理屈を思い出してみれば
「日本の土地は有限だから騰がる、従って騰がる土地を持っている企業は騰がる」
でしかありませんでしたし、現在の世界不況の元凶とも言えるサブプライム問題でも元を辿れば
「米国の土地は大恐慌以来下がったことが無い、従って今後も下がらないだろう」
という皆が信じやすいだけの、ろくな根拠もない共同幻想から始まっていますから、恐ろしく単純でした。
実際、今回平九郎がプラチナが良いと思うのも
「プラチナは車の排気ガス浄化に使われるため、中国の大気汚染でアジアの環境規制が強化されれば、需要が急増する」
という子供のような理屈ですが、実際大きなおカネが動くのはそんなシンプルな理屈なのです。(^O^)
PS.ところで昨日発表したマクロミルの決算は最終利益は増額修正ながら営業減益とあって、株価は急落で期待は2連敗。 _| ̄|○
しかしながら、営業減益の理由は今春から全力で始めるという、スマートホン利用の新規サービス向けの費用増加の為と読めるため、暫くは腰を落ち着けて眺めてみます。 また最近のような急激な変化があった後の組織の予算は、調査費用が大幅に積み増しされると思えるからでもあります。(^_^)
ウ~ムちょっと難しいかも・・・(^O^)

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