必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

諦めと期待

要人発言などで乱高下した為替相場が影響して、今日の東京株式も警戒感は強まりそうですが、高揚したエネルギーから活発な商いが続くことは間違いありません。
さてそんな中、国際社会の制止を振り切る形で北朝鮮が核実験を行いましたが、これは直接株式相場に与える影響は極めて小さく、当面は無視して良いレベルです。
まあ問題があるとすれば、ミサイル発射実験の時と同じく、実験の開始時期を正確に掴めなかったことで、不意打ちが成功する可能性を生んでいることと、アメリカが少し本気で怒りだしていることです。
問題児童のような北朝鮮にすれば大人である米国の気を引きたいだけでしょうが、米国にすれば今度の核実験は許容できないヤンチャで、しかもアメリカに向けたものと公言までしていますから、少し脅す必要が出てきています。
そして結果は、見せしめ的な動きとして、イスラエルによるイラン空爆を米国が容認する動きが強くなります。


元々イスラエルのネタニエフ首相はやる気満々ですし、選挙も終わり空爆準備は万全のようですが、問題は空爆後の撤収作戦が出来上がっていないと言われていることで、長期に及ぶ戦闘の可能性が指摘されており、世界経済に思わぬ波乱を引き起しかねないことです。
まあ通常なら金がかかるだけで得る領土もない戦争は避けたいものですから、回避される可能性も高いのですが、長い争いでイスラエルは国民の国防教育は行き届いていますし、戦争実績もあり過ぎるほどあるだけに、今回戦闘が起きないと考えるには無理があります。
従って今後はいつ起きるか分からない中東問題に不安を抱えながらの相場になるため、俄然国内要因だけで動ける銘柄が浮上してきますが、昨日は代表的とも思えるフェイスが大きく動きました。
直接的理由は先週末の増益修正ですが、間接的な理由としては、コンテンツのネット流通の動きが加速化していることです。
時代は平澤氏が切望したコンテンツのネット流通を容認しはじめました。
着メロの発明以来失敗の連続だった平澤氏の奮闘を期待します。(^O^)

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