必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

そろそろか・・・

昨日は円/ドルが一時、91円台に乗せたことから、日経平均も11000円に乗せる場面はあったものの、結局は102円安と値を消してしまい、上値の重さを感じさせました。
反面新興市場は続伸しており、個別物色の勢いまで鈍った訳ではない事がハッキリしていますから、相場が終わった訳ではなく、まだ物色対象銘柄の変化と捉えるべきでしょう。
ただ気になるのは先日のダボス会議で、ドイツのメルケル首相が日本の円安を為替操縦の結果と決めつけていることで、これはかなり重要な発言です。
もともとユーロに対する円高が終了して、円安局面になったのはラガルドIMF専務理事の「円高はやや行き過ぎ」あたりから始まっており、要人の発言が潮目を変えることは多く、今回のメルケル発言は円高再燃のきっかけになる可能性を感じています。
そして、円高が再燃することがあれば、限界まで積みあがった裁定残高が吐き出され始めますから、相場は押さざるを得ませんし、新興市場と言えどもある程度の影響は受けざるを得ないでしょう。


また昨日から始まった国会は安倍政権の理想を現実に引き戻す作用がありますから、若林栄四氏の為替と相場の反転見通しが当たる確率は高まっていると言えます。
そして、もう一つ気になっているのが選挙の終わったイスラエルのネタニエフ政権にオバマ大統領が祝意を示したというこの記事で、例えオバマ氏がネタニエフ氏を嫌いでも、米国大統領としては政権を信任する意向を示したものですが、事実上のイスラエルによるイラン空爆を容認とも取れるからです。
まあどちらにしても、今年は軽減税率が最後となれば、利益の出ている株は一度は利確して足場を固めておく必要がありますから、今は良い機会かもしれません。
相場が再び勢いをとりもろせるか、注意深く見ていく積りです。(^O^)

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