必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

足場を固めて・・

海外で91円台への円安が進み、週末のNY市場も高かったことから、今週は日経平均の11000円台乗せが期待されますが、流石に上昇ピッチが早すぎる事から、今週は利食い売りも出て、上値も次第に重くなりそうです。
また今朝のモーサテでは、今回の円高の転換点をピンポイントに当てた為替のプロである若林栄四氏が、今年の円安がほぼ限界まで来ていると発言しており、今後の為替動向が興味を増してきました。^^
若林栄四氏というのは30年以上前から為替のプロとして聞き及んでおり、予想は注目はしていましたが、今回転換点を見事に当て、しかも2年後120円という数字をあげた上で、目先の円安限界説ですから、それなりの説得力がありました。
ただ同氏の為替理論は黄金分割を多用した日柄計算が主体で、正直読んでも理論展開が強引過ぎる感じがして、納得の行くものではなかったのですが、黄金分割は自分でも良く使いますし、為替の予測が当たっているのは事実です。
また同氏は今後はNY株式市場の反落と同時に、日本株も反落、日米供の株価下落を予想し、その後の出直りで日本株が黄金時代に入ると予想していました。


これが困ったことに自分の感覚と良く合致しており、どうも鵜呑みにしたがる自分が居るのですが、当たり続ける予想もないことも知っているだけに、悩みは尽きません。(笑)
ただ言えることは今回の円安が例え一旦でも終了すると見れば、株価は急速に値を消しますし、価格を下げるエネルギーとして見た裁定買い残も限界に近い水準まで積みあがっているのは事実として押さえておく必要があり、しかも今年は10%の軽減税率が最終年にあたる年ですから、利食い売りが出やすい環境でもあります。
また先日メモに書いたように最近各国当局者から「通貨戦争」という言葉が多発しており、日本の急速な円安に対する警戒感が出始めているのも事実です。
従って、ここからは円安を材料に買い進むにしても、一旦は足場を固め、何時でも逃げれるようにして進むべきと考えています。(^O^)

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