必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ノロ蔓延は厚生省の責任!!

昨日は安倍政権が多少現実路線を踏まえ始めたことを切っ掛けに為替が反転し、日経平均も押し目を作りましたが、小型株好みの個人投資家にとっては上げが始まったばかりで、今日は個別物色の色彩を強めながらも、全体としての押し目の限界を探る動きとなりそうです。
また小型株は来年度から新設される、少額投資優遇策が期間・金額とも強化される方向性が出ていることもプラス材料で、強化されれば小型成長株が一番有利ですから、直近でフェイス等が堅調なのも買い集めをしている「レノ」の事だけを材料視しているだけではないのでしょう。
ところで、最近広島市で、2000名近い患者を出すなどノロウイルスが猛威を振るっていますが、新聞の患者数の書き方があやふやなことが多く、不審に思って調べてみたら、ノロ患者として発表はしていても患者数はあくまで推計で、医者が症状からして多分ノロだろうと診断した人数の累計のようです。
なぜそんなことになるかと言えば、ノロのウイルス検査は正確さを追及すると通常数日掛かり、結果が判明したころには既に症状が治まっていることが多い為無意味として、検査が保険対象外で、しかも3万円程度と高額なため、医者が検査に回さないのだそうです。


その為、ノロが疑われる症状の人間が多数でた場合は、その中から数人を細密検査に回し、後日ノロウイルスが発見されれば、やっぱり「ノロ」かと類似した症状の患者をノロ患者数として発表するようなのです。
なんとまあ悠長な話で、これでは対策が遅れるのも仕方がないのですが、原因はどうも厚生省の怠慢にあります。
理由は厚生省がノロの検査方として打ち出しているのは平成19年改定の代物で、検査時間が短くなった現在の状態を反映していないからです。
それと言うのも最近メモにも登場した栄研化学では、検査時間が15分程度のノロウイルス検査キットを売り出しているのを知っていたからで、メモではノロで栄研を買うのは間違いと書いたのですが、厚生省がこれを見ないで、簡単に出来る検査もさせずにノロを蔓延させるのでは話が違うからです。
LAMP法による検査はそうとう昔の調査でも、最も短時間で正確という特色を持ちますから、10検体で15,000円と安く出来る現在、厚生省の早めの対応をお願いしたいものです。(^_^)

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