必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

時代は回る

昨日の日経平均は34円高と、意外に強く終わりましたが、内容はファーストリテイリング・ソフトバンク・KDDI3社の上げだけで30円上がっているといいますから、上げた実感のない投資家も多いかもしれません。
また昨日のNYは89ドル安ですから、今日も昨日同様戻せるようなら結構凄いのですが、やはり今日も平均株価が上がるには少し無理があります。
まあ予想的には、今週が戻しのピークで来週からは財政の崖の問題が蒸し返され、反落局面が出ると思っていますが、これも最初に書いた日経平均の上げの逆で、少数の銘柄の下げで日経平均が実感より下げる、指数先行型の下げだと思っています。
理由は裁定買い残の多さと、信用買い残の少なさで、高水準の裁定残は、NY安を通じて、日経平均を押し下げますが、反面低水準の信用残は個人投資家の押し目買いの動きを活発化させるからです。
結果は見ないと分かりませんが、まあ逆から読めば「ウソヨ」となる「予想」ですから、「当たるも八卦当たらぬも八卦」と言うところですね。(笑)
こんなウソヨの予想ばかりの為、証券業界は廃業が続いている訳ですが、今回業界でも大正11年創業の老舗である日本橋の赤城屋証券が証券業の廃業を発表しました。


赤城屋証券はコレド日本橋の対面にある小さな證券会社ですが、古くからある為、名物的な証券会社だったのですが、数年前からは店舗を喫茶店に改装していました。
実は数か月前、その喫茶店に行きお茶を呑んだのですが、帰り際に店員に「証券は廃業したのですか?」と、尋ねると「上の階で営業しています!」と言われ、バツの悪い思いをしたことがあります。(笑)
時代の流れと共におきる、名物証券の廃業ですが、赤城屋そのものは潰れたわけではなく、持ち株会社として、不動産賃貸業などを続けるといいますから、日本橋に出た時は是非、赤城屋コーヒーでお茶をしてみてください。
落ち着いた場所ですし、特に数十年前からの日本橋が記憶にあるものにとっては、得難い場所を提供してくれています。(^O^)

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