必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

あるがままに・・

昨日は自民党が日銀法の改正などを公約に盛り込むなどの話も出て、大幅に続伸し、その後のNY市場も、207ドル高となったことから今日も続伸が予想されていますが、この上げで裁定残高が限界に近い水準まで積みあがっていることが間違いありません。
従って、続伸相場の中でも、要人発言などによっては急落もしやすい環境ですから、それなりの注意は払う必要があります。
そこで、今日の要人発言はと言えば、金融政策決定会合後の白川総裁の会見ですが、まあ無難に熟すとは思っていますが、日銀法改正や、建設国債直接引き受けなど中央銀行総裁として容認できるはずもない政策への発言が注目されます。(笑)
さて選挙が近くなってきて、離党者が多発する状態の民主党ですが、野田総理はやはりTPPを選挙の争点にしたいようですし、最近では言葉の端々にTPP推進反対の鳩山氏への皮肉が込められてきています。
まあ鳩山氏とすれば、民主党創設者という意識でしょうから、野田氏の発言には「部下の反乱」程度の感覚かもしれませんが、国民からみれば、鳩山氏の乱調・乱脈は明らかですから、鳩山氏を追いだせば民主党の支持率も少しは上がりそうです。(笑)


また元のトロイカ体制の1人で、無罪判決が確定した小沢氏も既に離党済みですし、菅元総理も落選が噂されていますから、ある意味選挙後の民主党は従来の民主党というより、まったくの新党に近くなってきます。
しかも世襲政治を批判し、世襲議員が多数を占める自民党の政策を批判し、「古い政治に戻るのか?」の短いフレーズでの問いかけは戦略としては巧いものですから、選挙資金を握っている以上、新人の立て方次第では意外と健闘する可能性もあります。
まあ民主党にそこまで準備できてるとも思えませんが、自民党の大勝を予想して動くのは危険が多く、例え自民が大勝しても、政策の実現可能性は低いと思われますし、加えて第3極と言われる日本維新の会も選挙資金には苦労しそうですし、まだ政策も固まっていない状態ではどこまで伸びるか分かりません。
まあ現状では予想は無理というところで、暫くは相場は選挙結果を気にすることなく「在るがまま」に対処するしかなさそうです。(^_^)

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