必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

相場の終わる時

昨日のNYダウは19ドル高で終わり、大統領選を控えた今日の東京市場も大きくは動けそうもなく、引き続き膠着状態となりそうです。
財政の崖問題で心配される議会のネジレもどうやら下院は共和党、上院民主党が動かない情勢と見られ、解消できそうもないのですが、一夜で激変する性格のものでもない為、選挙が終わっても、何事もなかったような動きになるかもしれません。
ただ崖をなくす努力して、現在考えられる対策を打ったとしても段差は厳然として残るようですから、頭には入れて置く必要はあります。
さてどうせ今日は動かないと思えば、力も入りませんが、一つ面白いニュースは本日日経商品欄に載った「液晶パネル5ヶ月ぶりの反発」です。
昨日は液晶大手のシャープが格付け会社の格下げを受けて、急落した後だけに、より思惑が働きそうな記事ですが、年末商戦終了後は再び下落の見方もあり、これでシャープは大丈夫等といえる状態でもありません。


ただ面白いと思ったのは上昇の原因がどうも、薄型テレビの中国での販売好調のようで、値段の下落が途上国での普及に拍車をかける形になってきた感があります。
まあ中国での薄型テレビの普及率が分からないだけに何とも言えないのですが、中国やインドで薄型テレビが普及すれば数は伸びますから、円安でも重なれば買い方にとっては面白くなりそうです。
また、機関投資家の日本株の組み入れ姿勢も変化が出てきたようで、日経の調査によれば、今後組み入れ比率を引き上げたいが前月より9ポイント高い39%になって来ました。
依然世界情勢は不透明ですが、不透明だからこそ相場が成り立つわけで、透明になった時相場は終わります。(笑)
何れにしても此処からの空売りだけは避けたいと思っています。(^O^)

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