必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

大飯再停止??

末のNY市場は139ドル安と大幅に値を下げたものの、ドル円が一時80.68を付けるなど円安が進んでいるため、今日の東京は差引したらわりと堅調に推移しそうです。^^
さて次は明日の米国大統領選で、どちらの候補が勝利するかですが、市場的にはオバマの勝利を読んでおり自分の意見も同じですが、問題は同時に行われる議会選挙で、いわゆる『議会のネジレ』が解消できるかに移っているようです。
この選挙の結果議会の『ネジレ』が続けば、次の問題として、「財政の崖」が直ぐにも重く迫ってくるからで、崖をなだらかには出来ても、段差の存在は間違いなくあることです。
その為、米景気減速から影響を受けやすいグル―バル企業は選挙前は買い難く、買われるにしても為替の円安を睨んで、信用の貸借が拮抗している銘柄が先行しそうです。
あと気になって来たのは大飯原発の断層問題ですが、活断層と判断されたりすれば大飯は再停止し、来年はまた関西地区は電力不足に陥りますし、電力価格の上昇から経済的にも逼迫してくる可能性があります。


活断層か否かは分かりませんが、例え断層が100万年に一度動くだけと分かっていても、今更活断層の上には重要施設を造れないという法律を変えるのは世間的に不可能ですから、この問題は結構重要です。
また料金値上げを申請している電力各社も、値上げがすんなり受け入れられるはずもなく、相当な賃下げやリストラを要求されるでしょうから、痛みは様々な方向へ広まっていきます。
原発を止めるなら相当な痛みが伴うことを覚悟すべきですが、痛みが届くのが遅いため、国民の覚悟がないまま選挙が行われ、原発を嫌う感情論だけで政策が決定されるのは避けるべきです。
止めるなら止めるで、国民に相当な痛みが有ることを承知させ、十分な議論を尽くす必要があります。(>_<)

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