必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

アップルがアップップ?

昨日の東京市場は59円安とは言え、NY市場の大幅安にも拘わらず、一時前日比プラスに転じる場面もあるなど相場の強さを際立出せました。
まあ日銀の金融緩和が拡大することを睨んでいると思われますが、やはり気になるのは裁定残の多さで、19日時点で1兆8260億円の水準ですから、時価総額帆比では約0.7%となり、最近の上限と言われる時価総額比0.75%で考えれば、限界に近づいている状態です。
むろん裁定残などは新たな業者が現れたり、裁定機会が増大し利益が見込めるとなれば増額しますから、絶対的なものではありませんが、それでも現状の株価水準では今の水準は高すぎ、今後まだ一波乱あると思われます。
もっとも30日の会合ではETFの買い入れ枠の増額も検討されそうで、解消売りが出ても全て日銀が吸収する形になれば問題はありません。
第一国債なんぞを買っているから景気が回復しないんで、日銀が株式買い入れ枠を50兆円も作れば、多分1円も使わない状態で株は上がり、人々の気持ちは明るく前向きになり、景気はスグサマ回復するでしょう。(笑)


さて昨日のNY市場は25ドル安と小幅な下げながら気になるのは最近のアップルの下落です。
アップルは既にバブルの領域に入っていると思っていただけに、下がること自体に不思議はないのですが、機関投資家の評価が異常に高かったことが気になっており、ネットバブルの時が思い出されるのです。
まあこれが原因で米国株が下落し、つられて出てくる裁定解消売りを吸収するために日銀の株式買い入れ枠が増額されるというシナリオを考えていますが、それだと再度の下落を経験する必要があります。
まあ当面は強気で、しかし慎重にと言ったところですね。(^O^)

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